東京大学 理科二類

小林さん
加古川東高校

平日は、学校終わりになるべく東進に行くことで周りとの進度の差を把握でき、自分の勉強管理がしやすかったです。担任助手の先生と面談をすることで過去の生徒との比較をすることができ、広い視点を持つことができました。

京都大学 工学部

大路さん
加古川東高校

自分自身を正確に分析することで理想の自分と現在の自分の差を測ることができるので、合格までの一番の近道を通ることができました。京大対策講座と過去問はできる限りやりつくすことで対応できる問題の幅が増えました。

大阪大学 医学部医学科

神吉さん
白陵高校

私が受験勉強するにあたって、全教科で意識していたことは、自分が解ける問題を解くのではなく、できないことをできるようにすることです。苦手なことを集中的にすることが大事だと思います。

神戸大学 医学部 医学科

沖本さん
加古川東高校

理系科目の先取り学習がとても役に立ちました。数学においては、1年生のうちにすべての内容の履修と一通りの演習を終わらせることで、早期での基礎固めができ、入試問題にも手を出すことができました。

神戸大学 医学部医学科

吉村さん
加古川東高校

友達と切磋琢磨しながら目標に向かっていくことができる最高の環境でした。高校生にとっての授業はあくまで演習量を増やすための足掛かりとして、とにかく量をやることを強く意識して取り組みました。解法を条件反射で取り出すには、能力ではなく量がすべてです!

大阪公立大学 経済学部

井上さん
加古川西高校

自分は加古川西のボート部に所属していて高3の7月末まで部活が続いたので周りの人よりも受験勉強の開始が出遅れました。そのため、部活引退の翌日からサマーターム制に参加し、ゴリゴリ問題を解きました。